淀川区 十三 西中島南方 美容室 美容院 HairMakeC'ESTLAVIE (ヘアーメイクセラヴィ)

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髪の静電気について・・・対策はされていますか?

静電気が気になる季節ですね・・・対策は万全ですか?

冬の女性の悩みといえば髪の毛の静電気です。乾燥している髪の毛にブラシをかけると、ときには「2万ボルト」の電気が流れるそうです。
髪の毛をプラスチックのくしやブラシでといた時にパチパチと静電気が起こった経験は女性なら誰でもあると思います。
朝の忙しい時間に静電気のせいで、スタイリングがうまく決まらず時間がかかったりしますね。
これは髪の毛が乾燥している事が大きな原因です。乾燥してしまった髪はブラッシング時のブラシと髪の摩擦や、髪同士の摩擦により静電気が発生しやすく、いつも帯電している状態となってしまいます。
このように髪の毛が乾燥すると、広がりやすく、パサツキが目立ち、髪がダメージを受け、キューティクルが破損し、アミノ酸や水分などの髪内部の必要な成分が流出してしまいます。
そうなると、髪の内部がスカスカになり、さまざまなダメージの原因に対する抵抗力が弱くなってしまうのです。

髪の毛の乾燥と枝毛や切れ毛の関係

また髪の毛の乾燥はダメージヘアだけでなく、空気中に漂っているチリやホコリ、ゴミ、ばい菌まで引き付けている状態になってしまい、枝毛、切れ毛、抜け毛などの大きな原因にもなるのです。
昔は枝毛や切れ毛、抜け毛がほとんど無かったといわれています。
それは衣類(昔はナイロン、ポリエステル等の化学繊維はなく、綿や絹といった自然繊維の衣類を身につけていました)や生活環境の変化などもありますが、髪の毛に関してはプラスチックで出来たくしやブラシなどが普及した事も大きな原因です。昔はプラスチック性のくしやブラシは当然ありませんでした。ですので、静電気防止対策には天然で出来た豚毛・猪毛などのブラシがおすすめですよ。

具体的な髪の毛の静電気防止対策

髪の毛の静電気を防止する基本的な方法としては、髪の毛に少し湿り気を与えてからブラシをかけることです。この方法である程度は髪の毛の静電気を抑える事ができます。
しかし濡れた髪の毛のままブラッシングすると髪の毛が痛むといわれていますので、ポイントはあくまでも「少し湿らす程度」です。
また髪の毛が細い人の方が静電気は起こりやすいみたいです。
さらに髪が傷むとブラッシングのときに静電気がおこりやすくなり、静電気でキューティクルが傷んでさらに髪が傷む、という悪循環に陥りますので注意しましょう。

1:蒸しタオルなどで髪の毛を軽く湿らせる(ブラッシング用のスプレー、霧吹きに入れた水などでもOK)。
2:髪の毛は一気にとかず、毛先から少しずつ優しくとかす。
3:くしやブラシはプラスチック製(ナイロンブラシ)のもではなく、つげ櫛(つげぐし) や、豚毛・猪毛・木製などの100%天然のものを使う。
4:靴下やストッキングを履いていると静電気が上手に放電されません。裸足でブラッシングすると静電気が足から上手に放電されます。
5:加湿器などで部屋の湿度を保つ。
6:洗い流さないトリートメントを付ける。

また、科学的にはまったく根拠がない事かもしれませんが、マイナスイオンドライヤーおすすめです。
マイナスイオンドライヤーの種類も増えてきましたので、ぜひ試してみてください。

他にも対策はあると思いますが・・・あれもこれもやろうとする事はとても大変なので、静電気が気になる方はどれが1つでもお試しください。

2012-01-27 | Posted in 記事No Comments » 
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