淀川区 十三 西中島南方 美容室 美容院 HairMakeC'ESTLAVIE (ヘアーメイクセラヴィ)

記事

梅雨や湿気で膨らむ髪の対策

5

汗や湿気で髪は何故膨らむのか?

湿気が多いと、髪が膨らむのは、湿気や汗を髪が吸収するのが原因。でもあまり影響がない人と、爆発したりまとまらない人がいるのは、髪の状態のせいなのです。

クセのある髪は後天的な原因も

クセのある髪の人は、小さい頃からこの悩みがあったと思いますが、実は日本人の9割は、遺伝的には直毛で、思春期以降女性ホルモンが原因であったり、また間違ったケアやパーマなどのダメージで、クセ毛になっているケースも多いとのこと。

それ以外にも、30代以降加齢が原因で、頭皮が固くなったり、たるんむことで、髪にクセが出てうねるようになるケースも増えるようです。

ダメージやクセ毛は通常の水分量の6,5倍も水分を吸収

健康で状態の良い直毛の髪は、水分量が10%前後の常に良い状態でキープされていますが、湿気が多いと通常の水分量の3倍以上、35%程度まで水分を取り込むことができるそうです。

ですから、直毛で健康な髪でも3,5倍以上水分を含むと、多少うねりが感じられるようになります。

が、クセ毛やダメージヘアの場合は、65%近くまで水分を吸収することもある、というのにビックリ!そりゃ理想の6,5倍もの水分が入れば、髪全体が爆発するのも当たり前だと、クセ毛の私も納得しました。

クセ毛やダメージヘアが水分を吸収しやすいワケ

これは、ズバリ表面のキューティクルが剥がれて、内部がむき出し状態になっていたり、表面積が大きいため、水分が内部までどんどん入ってくることが原因。

髪の表面がキューティクルなどで、きちんとコーティングされた状態では、湿気が多くなったからと言って、多量に余分な水分を吸うことはありませんが、表面にダメージなどがあると、水分の出入りが増えて、水分を含みすぎたり、パサついたりすることに。

クセ毛の人は、ダメージヘアでもある

また、クセ毛はもともと水分を吸収しやすい上に、髪の表面に凹凸があるので(太い部分と細い部分があるので)、ブラッシングしたり、洗うなどの際にも、どうしても髪が引っかかりやすく、直毛の人に比べると、格段に表面のキューティクルを傷めることになりがち。

またクセを直そうと、縮毛矯正やストレートパーマをかけると、通常のパーマ以上に髪にはダメージを与えるので、痛みも激しくなり、これがクセのある人の髪を、より爆発させることにも。

朝起きるまでにやる、根本的な対策

髪に優しいシャンプーを使うなど、できるだけダメージを避けるようなケアをすることが基本ですが、まとまる髪のためには、キューティクルがめくれ上がってしまっている髪を、できるだけ守ることが一番の対策。

洗う時も、表面をコーティングするようなトリートメント剤を使う、髪を乾かす前には、洗い流さないトリートメントや、膜を作ってくれる椿油などを、ダメージのひどい毛先などに塗って、キューティクルをコーティングします。

乾かす際も、根元に水分が残っていると、爆発の原因になるので、通常以上に根元は充分に乾かすこと。傷みがひどい人は、冷風状態で乾かすことも、ダメージを進ませない方法です。

朝起きたら髪が爆発していたら・・・根元を濡らす

根元が充分に乾いていなかった、汗でまた膨張するなどで、朝爆発したり、はねている部分を直したい時には、はねている部分だけ濡らしていませんか?

プロのアドヴァイスでは、直すには根元から濡らすこと。全体が爆発していて、時間がない時には時間がかかって厳しいけど、思い切って根元から濡らして、根元から乾かしながら、整えないと直しにくいようです。

全体を濡らせない場合も、根元中心に濡らす、寝癖直しのスタイリング剤も根元に付けて、直してみてください。

濡らしてセットした後も、スプレーなどでコーティング

また、雨の日などに出かける前には、再度コーティングのために、スプレーやトリートメントなどをつけ、事前に守ると広がりにくくなります。

濡らしてしまって、表面のコーティングが剥がれた時は、表面からの水分から守るために、スプレーやなどで再度コーティングすると、その後の膨張を防げます。雨で濡れたりした時は、水分を拭くことも忘れずに。

2015-07-01 | Posted in 記事No Comments » 
Comment





Comment



CAPTCHA